ナーガのオフィディアン / ナギニのオフィディアン

南部ナーガの熟練した戦士は傭兵稼業をしばしば行っており、通常は海岸線の近くの重要な水路をコントロールするために近辺のデューンフォークが雇用します。敵の騎兵と定期的に衝突することがあるため、ナーガのオフィディアン（Naga Ophidian）は若い頃使っていたチャクラムを捨てて貫通力のあるジャリド（jarid）に持ち替えました。ジャリドとは小さな投げ槍の一種で、これらのナーガは沈没船のバラストから回収したリードを付加することによってより致命的な武器としています。富のある雇用主には一般的に友好的ですが、これを忠誠心のあるように誤解すべきではありません。ライバル関係にある都市国家の陣営間であっても、水域の守備が最も需要が増える海運の時期となればオフィディアンは躊躇なく雇い主を変えることが知られています。一つの集団として、これらのナーガは都市国家の陣営間での健全な競争を促進し、都市国家のサービスの保証は様々な部族によって行われます。

Information

Attacks (damage × count)

	曲刀	斬撃	6 × 3	近接
	ジャリド	刺突	12 × 2	遠隔

耐性：

	斬撃	0%			刺突	0%
	打撃	0%			火炎	0%
	冷気	0%			秘術	0%