Quenoth のシェード

エメラルドの園の癒し手、Analia の教えより:

「……妖精への道を受け入れるということは、生身と魔術の壁を越えるということであり、どちらでもある存在になるということです。生身で生きるために血は巡らせながらも、世界を満たすエネルギーとも結びつくのです。流れる風、昼夜の巡り、時の流れ、それら全てとも結びつくのです…… 肉体を持った存在であると同時に、時の流れから切り離された魂のような存在、妖精と関われるような存在でなければいけないのです。そして、久遠の長きを耐える存在でなければいけません。一方でそれらの取る姿は、炎、砂、水、のように変わりえるのです。それは不変のものではありません。だから私たちも不変であってはいけません。妖精の力で世界にある肉体を変えるのです。砂より大地へ、荒地から命へ変えるように。」

Special Notes: This unit is capable of healing those around it, slowing dehydration, and curing them of poison. This unit can daze its enemies, reducing their accuracy and defense until they end a turn. This unit has magical attacks, which always have a high chance of hitting an opponent.

Information

Attacks (damage × count)

	杖 近接	9 × 2 打撃
	砂 遠隔	7 × 4 打撃	目潰し
	刺の術 遠隔	8 × 4 刺突	魔法

耐性：

	斬撃	0%			刺突	0%
	打撃	0%			火炎	0%
	冷気	0%			秘術	-10%